野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
また、学校支援地域本部事業につきましては、2月27日の土曜日の午後なのですが、例年はいつも柏の葉のさわやか県民プラザで、関係者が参集する形で教育支援実践研究交流会というものが行われておりましたが、昨年度はコロナ禍で、ちょうど緊急事態宣言で中止になりまして、本年度は何とかということでリモートで実施されて、基調講演からズームを活用してやられていまして、川間地区の学校支援本部の皆さんが、川間中学校の地域ルーム
また、学校支援地域本部事業につきましては、2月27日の土曜日の午後なのですが、例年はいつも柏の葉のさわやか県民プラザで、関係者が参集する形で教育支援実践研究交流会というものが行われておりましたが、昨年度はコロナ禍で、ちょうど緊急事態宣言で中止になりまして、本年度は何とかということでリモートで実施されて、基調講演からズームを活用してやられていまして、川間地区の学校支援本部の皆さんが、川間中学校の地域ルーム
2点目についてでございますが、防災備蓄品等は、主に市役所、欅のホール、いちいのホール、北・南コミュニティセンター及び福田公民館、東部公民館、川間公民館、二川公民館、関宿中央公民館に設置してある備蓄倉庫並びにみずき備蓄倉庫、三ツ堀備蓄倉庫及び瀬戸備蓄倉庫の計13か所の備蓄倉庫で備蓄しており、加えて避難所に初動対応として飲料水、食料、毛布、簡易トイレなどを、併せて新型コロナ対策として感染予防に関するパーティション
また、1日の乗降客が1万7,000人に及び、野田市では川間駅と並ぶ客数の多い駅となっています。さらに、野田市における南側の玄関として、なるべく早く機能的で使いやすい駅前整備がされることを願っております。 そこで、お伺いいたします。1点目として、現在の状況と今後の予定についてお伺いいたします。 2点目として、整備の済んだ区画の活用状況についてお伺いいたします。
なかなかこれ取り残し等々もありますので、難しい指示だったのではないかなと思うのですけれども、実際市のほうとしても、例えば関宿地域、川間地区が今回指定避難場所がなくなったわけですけれども、やはりちょっと理解というのはなかなかまだまだ難しいところが多々あるのではないかなというのが実際ではないかなと思います。また、分からない方もまだまだ多いのではないかなと思います。
自治会に関する事務事業の見直しにつきましては、市報及び行政文書の配布並びに環境美化に関する見直し案について、2月に市内9か所において説明会を開催してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症対策により、川間公民館、北部公民館及び市役所での説明会の開催は延期させていただいておりました。
3点目でございますが、平成25年の制度開始から今年8月31日までに管理不全な空き家として情報提供受けているものを地区別で申し上げますと、関宿地区が39件、二川地区が129件、木間ケ瀬地区が119件、川間地区が52件、北部地区が93件、東部地区が59件、中央地区が185件、南部地区が124件、福田地区が31件の合計831件でございます。
市政一般報告の中での洪水ハザードマップの改定に伴う内容をかいつまんでまとめてみますと、1つ目として、修正前の風水害対応避難所55か所から、関宿地区及び川間地区等の避難所を解除し21か所とする。2つ目として、災害発生時に避難を必要とする全ての方々を、市の指定避難所だけでは収容できなくなるということ。
将来にわたって運行を持続していくためには、利用促進を図り、運賃収入を増やすことが必要であるため、コミュニティバス検討専門委員からいただいた提言にもありますが、新たに設置する交通施策を調査、審議する会議において利用が進まない原因を調査、分析した上で、まずは利用者が極端に少ない路線の対策と特に利用者の意見が多かった川間駅での乗り継ぎを中心としたダイヤの見直しを実施し、市民の足として親しまれるまめバスを目指
主な修正の内容といたしましては、昨年の台風19号での課題への対応や、洪水ハザードマップの改定に伴い、浸水想定区域が広がり浸水深が深くなったことから、風水害対応避難所のうち浸水の想定が50センチメートル以上になる避難所の指定を解除し、このことから修正前の風水害対応避難所55か所から関宿地域及び川間地区等の避難所の指定を解除いたしましたので21か所といたしました。
議案第 9号 野田市斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 9 議案第10号 野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 第10 議案第12号 野田市自転車等放置防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第11 議案第13号 野田市愛宕駅前へのホテルの誘致に関する条例の制定について 第12 議案第19号 川間駅南口市営第
今まで市としては、駅前整備については、梅郷、七光台、川間、愛宕、野田市と整備してきました。次は、清水公園駅西口の順番で整備していただけるものと考えているところです。清水公園駅西口は、昭和13年に都市計画決定され、平成2年の清水公園駅前線の都市計画変更に合わせて、面積3,100平方メートルに変更されています。
◎土木部長(坂齊和実) 周辺環境に係る親水整備ということでございますけれども、野田市都市計画マスタープランの川間地区のまちづくりの方針の中にくり堀川の自然環境の保全、活用を図り、周辺環境と調和した自然と親しめる親水整備を推進することが記載されております。
議案第17号 野田市学校給食運営委員会条例の一部を改正する条例の制定について 第17 議案第18号 野田都市計画事業梅郷駅西土地区画整理事業施行に関する条例及び野田都市計画 事業野田市駅西土地区画整理事業施行に関する条例の一部を改正する条例の制定 について 第18 議案第19号 川間駅南口市営第
議案第19号は、川間駅南市営第1自転車等駐車場の指定管理者としてサイカパーキング株式会社を指定しようとするものでございます。 議案第20号は、野田市春風館道場の指定管理者として特定非営利活動法人野田春風会を指定しようとするものでございます。 議案第21号は、野田市立あおい空の指定管理者として社会福祉法人野田みどり会を指定しようとするものでございます。
停電につきましては、倒木か飛来物か原因特定はできませんが、9月9日に中央地区で600軒及び川間東部地区で1,400軒の停電が発生しました。東京電力に確認したところ、台風の影響であることについては間違いないが、詳細については調査中とのことでした。 続きまして、台風19号の被害状況につきましては、被害件数85件で、うち倒木57件、道路冠水21件、電線、電話線の切断等が7件となっております。
特に木間ケ瀬方面から川間駅、そこから市役所に行く乗り継ぎなど、30分ほど待たされることもあると、そのように聞いております。もとの状態に、状況に戻せないだろうかという要望がありますので、質問をさせていただいているわけであります。 今議会での市政一般報告におきまして、11月20日までの利用者数の報告があり、利用者数の減少の原因について等の報告をされました。
また、台風15号で罹災証明書を多数発行した地域に開設するといった自治体もあり、各自治体の避難所開設数にはばらつきがありましたが、いずれも自主避難の段階から全ての避難所を開設する自治体はなく、当市といたしましてもこれらを参考に実際の被害や避難者数が予測できない当初の段階においては、各地区に避難所を開設することとし、土砂災害警戒区域がある中央地区は2カ所としたものの、ほか関宿北部、関宿中部、関宿南部、川間
金田方面から側道を進んでいきますと、袖ケ浦市の川間尻という地域を通ります。そこは必ず渋滞をしております。袖ヶ浦インターをおりた車と合流すること、そしてバイパスの信号が長いこと、これが原因でありましょうか。 それでは、小項目1。では、合流する地点は多分地籍が袖ケ浦と思われますが、1車線に絞られていて、バイパスに対して右折する車、左折する車、そして直進する車が集合してしまうのです。
◎都市部長(浅野開作) PRの不足が考えられるのではないかという話もございましたけれども、今現在市内小中学校の進捗率として、児童数の多い箇所から8学区、尾崎、川間、七光台、北部、岩木、中央、柳沢、東部小の調査が完了しております。
川間ゴルフ場の前あたりにおきましては人通りも多く、歩道もなく自転車も通るわけなのですけれども、通学路として自転車で通る子供たちも多いわけでありますが、大型車が通りますと風圧で飛ばされそうになる。また、巻き込まれそうな状態であると言われておるところであります。この県道もあと1メートルでもいいから道幅を広げることはできないのだろうかと、このような考えを誰もが持っていると思います。